平成28年10月24日(月)
東大和市立第九小学校四十周年記念式典
先週の金曜日、
東大和市立第九小学校四十周年記念式典に出席いたしました。
東大和市長さんをはじめ、多くのご来賓がおいでの中、
たいへん素晴らしい式典と感銘を受けました。
特に児童のみなさんの
式典での着座時や起立の姿勢、
各教室での自分たちが調べたことの発表の態度など
とても立派な姿は、大変頼もしく感じられました。
また、卒園児たちの活躍している様子も見ることができ、
たいへんうれしく思いました。
児童皆さんの明るい表情に、
あらためて子供たちというのは国の宝物だと思いました。
校長先生をはじめ各先生方と
地域のみなさんが、子供たちを一体となってはぐくんでいる
温かい学校だなと感じました。
このたびは四十周年、誠におめでとうございました。
東大和市立第九小学校四十周年記念式典に出席いたしました。
東大和市長さんをはじめ、多くのご来賓がおいでの中、
たいへん素晴らしい式典と感銘を受けました。
特に児童のみなさんの
式典での着座時や起立の姿勢、
各教室での自分たちが調べたことの発表の態度など
とても立派な姿は、大変頼もしく感じられました。
また、卒園児たちの活躍している様子も見ることができ、
たいへんうれしく思いました。
児童皆さんの明るい表情に、
あらためて子供たちというのは国の宝物だと思いました。
校長先生をはじめ各先生方と
地域のみなさんが、子供たちを一体となってはぐくんでいる
温かい学校だなと感じました。
このたびは四十周年、誠におめでとうございました。
平成28年10月20日(木)
デッカイ青空の下でお弁当
運動会も終わった とある日、
年少さんたちは、郷土博物館の上で
お弁当をいただきました。
大きな秋空を貸切にして
お友達と輪になっていただきます。
心地よい風とお友達の笑顔も、ごちそうとなりました。
年少さんたちは、郷土博物館の上で
お弁当をいただきました。
大きな秋空を貸切にして
お友達と輪になっていただきます。
心地よい風とお友達の笑顔も、ごちそうとなりました。
平成28年9月29日(木)
秋だ! 紅葉だ! デカマキリだ!
紅葉の枝の先が、少しずつ色づいてきました。
このところ、少し残暑が戻ってきたのですが、
季節は着実に進んでいるようです。
ドングリも幼稚園の周りにたくさん落ちていて、
年少さんは製作に使うため、林の間に入って
いっぱい集めていました。
園庭にはカマキリが闊歩しており
大きなカマキリも登場!
でかいカマキリなので
デカマキリです。
三枚目の写真、
虫カゴをのぞき込むお友達と
見つめあっているような・・・。
このところ、少し残暑が戻ってきたのですが、
季節は着実に進んでいるようです。
ドングリも幼稚園の周りにたくさん落ちていて、
年少さんは製作に使うため、林の間に入って
いっぱい集めていました。
園庭にはカマキリが闊歩しており
大きなカマキリも登場!
でかいカマキリなので
デカマキリです。
三枚目の写真、
虫カゴをのぞき込むお友達と
見つめあっているような・・・。
平成28年7月28日(木)
じゃがいも掘り
7月の半ば、学年ごとにじゃがいも掘りをしました。
年少さんは年長さんと一緒にホリホリ!
みんなモグラさんのごとく一心に掘りました。
畑に入った時の土の柔らかさや掘った時の感触
土のにおい、
また、いも掘りしている すぐ横を ちょこまか お散歩中の名もない虫たち・・・。
そんな光景、しっかり脳裏に刻まれたことでしょう。
掘ったじゃがいもは、当日おうちへのお土産として持ち帰ったり
園内で後日、塩茹でにして給食の時間にいただきました。
年少さんは年長さんと一緒にホリホリ!
みんなモグラさんのごとく一心に掘りました。
畑に入った時の土の柔らかさや掘った時の感触
土のにおい、
また、いも掘りしている すぐ横を ちょこまか お散歩中の名もない虫たち・・・。
そんな光景、しっかり脳裏に刻まれたことでしょう。
掘ったじゃがいもは、当日おうちへのお土産として持ち帰ったり
園内で後日、塩茹でにして給食の時間にいただきました。
平成28年7月22日(金)
梅雨、時々夏。
一時、高温注意報も出て
夏が来たかと思ったものの、
梅雨空の続く毎日です。
幼稚園の周りも、
木々の呼吸した空気で水分をいっぱい含んでいるようです。
そんなとある日の夕方、東の方角を見ると
夏の雲が夕日に照らされていました。
梅雨が明けて夏色に輝く日も、もう少しで来ることでしょう。
夏が来たかと思ったものの、
梅雨空の続く毎日です。
幼稚園の周りも、
木々の呼吸した空気で水分をいっぱい含んでいるようです。
そんなとある日の夕方、東の方角を見ると
夏の雲が夕日に照らされていました。
梅雨が明けて夏色に輝く日も、もう少しで来ることでしょう。
平成28年6月10日(金)
菜の花を刈る
春に咲いていた菜の花
5月下旬のとある日、咲き終わった菜の花の種を取る前の作業として
年長さんが菜の花を抜き取る作業をしました。
木々に囲まれた中、緑の草畑に入れば、自分よりも背丈の高い草もありました。
しわしわ? しなしな? かさかさ? 実際に持った時の感触も勉強です。
思っていたよりも、軽い?重い?
また抜いてみると、目に見えない根っこも出てきて
園児たちは興味津々でした。
その横でアリンコやダンゴ虫と遊びに興じる姿も。
遊びながら自然と触れ合う日となりました。
幼子の胸に刻んでほしい原風景の一つです。
5月下旬のとある日、咲き終わった菜の花の種を取る前の作業として
年長さんが菜の花を抜き取る作業をしました。
木々に囲まれた中、緑の草畑に入れば、自分よりも背丈の高い草もありました。
しわしわ? しなしな? かさかさ? 実際に持った時の感触も勉強です。
思っていたよりも、軽い?重い?
また抜いてみると、目に見えない根っこも出てきて
園児たちは興味津々でした。
その横でアリンコやダンゴ虫と遊びに興じる姿も。
遊びながら自然と触れ合う日となりました。
幼子の胸に刻んでほしい原風景の一つです。
平成28年5月18日(水)
青い空 緑の風
春の桜の季節から
まさに風薫る季節となりました。
深呼吸すると、緑のにおいがします。
緑地の中からは、キツツキの音も聞こえてきます。
これからの季節、
だんだんとコントラストが強くなっていきます。
園児たちも新陳代謝を爆発させて
汗をかきながら園庭を走り回っています。
まさに風薫る季節となりました。
深呼吸すると、緑のにおいがします。
緑地の中からは、キツツキの音も聞こえてきます。
これからの季節、
だんだんとコントラストが強くなっていきます。
園児たちも新陳代謝を爆発させて
汗をかきながら園庭を走り回っています。